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新アルゴリズムのよる電圧降下の計算

2010年7月にリリースされたバージョン10.8からは、静電ポテンシャルに関するアルゴリズムが改良され、2プローブ計算のSCF計算と電圧降下の計算について大幅な改善が見られています。
本事例では、新旧アルゴリズムの違いを解説すると共に、幾つかの具体例について電圧降下を新旧アルゴリズムで比較した結果を示します。
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Virtual NanoLabから利用するGPAW

Atomic Simulation Environment(ASE)[1]に搭載可能なフリーの計算エンジンの一つに、Projector Augmented-Wave(PAW)法を使った電子構造の計算を行えるGPAWがあります。バージョン2009.06よりリニューアルされたVirtual NanoLab(VNL)を使えば、このGPAWを使った計算が簡単に実行できるようになります。
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2プローブ系のProjected Density of Statesの計算方法と解析例

QuantumWise社はオンラインのユーザーフォーラムを設けており、そこでは様々なNanoLanguage(NL)スクリプトが提供されています。その中の一つに2プローブ系におけるProjected Density of States(PDOS)を計算するためのスクリプトがあります。ここでいうPDOSとは“原子ごとの寄与に分解された状態密度”のことを表しており、この機能を活用することにより系の物理特性の解析に役立てることができます。
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Atomistix ToolKitによる仕事関数の計算

表面物理において仕事関数は重要な物理量ですが、Atomistix ToolKitを用いることによって仕事関数を実験値と比較可能なレベルで計算することができます。ここでは、仕事関数の計算方法及び計算値と実験値の比較を紹介します。
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Virtual NanoLabによるグラフェンナノリボン構造の作成

Atomistix ToolKit及びVirtual NanoLabは、グラフェンナノリボンの電気伝導特性の解析に適用することが可能です。ここでは、Virtual NanoLabを用いたグラフェンナノリボン構造の作成方法をご紹介いたします。
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Nanulanguageスクリプトを利用した「k点に対する透過係数のプロット」(for ATK 2.1〜)

NanoLanguageスクリプトを用いてk点依存透過係数(= Transmission Coefficient)を計算し、またその計算結果をgnuplotで描画する方法を紹介します。
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MATLABもしくはPerlを利用した「k点に対する透過係数のプロット」(for 〜 ATK2.0)

ATK_2.0_Tutorial_and_Reference_Guide のChapter7では2プローブ系における、スピン分極計算例として、Fe-MgO-Fe界面の例があります。透過率のプロットを描くためには、netCDFファイル、 transmission.ncからデータを抽出する煩雑な操作が必要です。ここでは、MATLABを使用して簡単に描画する方法を紹介します。
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